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ジャージの二人

7/19に公開された映画を観てきました。
いまをときめく堺雅人さんとシーナ&ロケッツの鮎川誠さんが主演の
「ジャージの二人」。しかも、舞台挨拶付きです!

堺雅人さんはたまにお見かけするドラマでも素敵な役者さんだなぁと思っていたのですが、NHKの大河ドラマ「篤姫」の徳川家定のはまり役に(先日亡くなってしまって、とても残念!)魅了され、すっかりファンになってしまいました。

会社を退職し、小説家希望の32歳の息子(妻が浮気中)とグラビアカメラマンの父が(3度目の結婚もあやうい)北軽井沢の山荘で過ごす夏。

ジャージの二人

携帯電話もつながらず、お風呂も五右衛門風呂、小学校の古着のジャージを着て過ごす映画の中にはのんびりとした時間が流れています。

一見、平和な時間のようではありますが、登場人物それぞれの頭の中にはうっすらと簡単には消えない悩みがあるのです。山荘に来たのは都会の暑さから逃れるだけでなく、現実からも逃避したかったのかもしれません。

オトナになるとややこしや〜な問題が増えるのはなぜでしょうね。

この映画の好きなところはどこか前向きな空気が流れているところです。
それとなぜか見たあとにひんやりと涼しくなること。(映画館が寒かっただけ?笑)

夏の暑さに疲れたときにおすすめの映画です。